本牧三渓園 3
三渓園は外苑と内苑から成り立っています。
正門を入った外苑には大池、蓮池、すいれん池が広がり、遠く山上に三渓園のシンボル旧燈明寺三重の塔を望みます。
このほか外苑には旧燈明寺本堂、旧東慶寺仏殿、矢箆原(やのはら)家住宅(いずれも重要文化財)をはじめ、横笛庵、茶室林洞庵、松風閣などが移築されています。
また、外苑から内苑へは、江戸時代中期の建物という御門を入ります。
内苑には臨春閣をはじめ、旧天瑞寺寿塔覆堂、月華殿、天授院、春草嘘などの重要文化財のほか、原三渓晩年の隠居所白雲邸、三渓建造の茶室金毛窟と蓮華院、そして三渓が収集した美術品を展示する、三渓記念館があります。